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寄り道も、回り道も、すべてが道になる
人生は一本道ではありません。ある時は確信を持って進んだ道が、数年後にはしっくりこないと感じることもあります。私たちは、いつでも「やっぱり、こっちの道だった」と気づき、方向転換する自由を持っているはずです。しかし、そのためには地図が必要です。進むべき道が一つしかないと思い込んでいれば、迷うことすらできません。もし、人生のあらゆる岐路で、新たな可能性を示してくれるコンパスがあったなら。私は、そんな存在になりたいと強く願っています。 私たちの人生は、選択の連続です。そして、その時々で最善だと思った道を選びながら、私たちは前に進んでいきます。しかし、ある地点まで進んだとき、ふと「本当にこの道でよかったのだろうか?」と立ち止まる瞬間が訪れるかもしれません。かつて情熱を注いだ道が、色褪せて見えることもあるでしょう。 そんなとき、「この年になって今さら…」と諦める必要は全くありません。むしろ、「やっぱり、こっちの道に進みたい」と心から思えることこそ、豊かで誠実な人生の証です。時間が経ち、経験を重ね、自分が成長したからこそ、見えてくる新しい景色があるのです。その
5 日前
働くとは「役割」を演じること:感謝が循環する場をつくる
「働く」は、苦い薬みたいに飲み込むものじゃないのかもしれません。誰かの役に立てたときの顔、ありがとうと言われた後の胸のあたたかさ。もしそれこそが労働の中心で、しかも報酬までついてくるなら—それはもう、演目に近い。私たちは役を持ち、舞台に立つ。その舞台をどう設計するかが、働く喜びを左右します。 働くって何だろう。いろんな人に尋ねると、労働、賃金、借金の返済、生活のため—たしかにそれらは現実の側面です。でも私の中で働くとは「誰かの役に立つこと」です。役に立つから感謝される。ときにお金がもらえる。それは交換の仕組みというより、関係の仕組みだと感じています。 「働く」は「人が動く」と書く。では、何のために動くのか。私は「役割」という言葉に戻ります。仕事には役割がある。役割とは「演じる」ことに近い。自分の気分や素のままだけで成立する仕事は少なくて、たいていは誰かのために機能する「役」を担う。看護師、エンジニア、店員、経営者—肩書きが違っても、誰かに役立つための演目を引き受けている。 ここで「演じる」という言葉に抵抗を覚える人もいるかもしれません。仮面を被る
6 日前


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https://lite.tiktok.com/t/ZS9NkEaXbE3aT-H2y6l/
7 日前
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