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「その先」を創る。私たちが放課後等デイサービスの次に目指すもの
人がひとつの扉を通り抜けるとき、その先にもまた道が続いているはずです。しかし、制度の切れ目が、未来への道を突然閉ざしてしまうことがあります。特に、支援を必要とする子どもたちが18歳という年齢の壁に直面したとき、彼らと、その傍らで歩んできたご家族は、しばしば途方に暮れてしまいます。「この先、どこへ行けばいいのだろう?」その切実な声に、私たちは十数年にわたり耳を傾けてきました。そして今、その答えとして、新たな扉を開く準備ができました。 エンタメ療育スタジオ「ラフ&ダイアモンズ」代表の南陽介です。2026年は、私たちにとって大きなターニングポイントとなる一年です。6年前から事業計画として温めてきた、まったく新しいサービスがついに始まります。 2026年4月、私たちは「エンタメ就労支援 Rough&Diamonds University」をスタートします。これは、まるで「働くことの練習ができる大学」のような事業所です。このサービスを始める背景には、長年抱えてきた強い想いがあります。 私たちの療育スタジオには、幼児期から多くの子どもたちが通ってくれます。し
4月25日


ラフ大レセプション🎉
https://www.instagram.com/reel/DXOnNeak_Bn/?igsh=eG5hNjdxMmVqbW1k
4月18日
「うなずきのリーダーシップ:オンライン時代の最も簡単で最も見落とされる力」
会議の空気は、言葉より先に動いている。誰かが話し、誰かがうなずく。ほんの数ミリの首の動きが、場を温めたり凍らせたりする。オンラインでもオフラインでも、最初に届くのは「反応」だ。伝わる人は、話す前にもう参加している。 就労支援の現場で、私は「技術」より先に「場」が人を上に運ぶことを何度も見てきました。履歴書の書き方や面接の想定問答よりも、場の温度を読めるか、そしてその温度を自分の反応で調整できるか。小さなビジネスでも、上場企業でも、驚くほど共通するのは「うなずく」という基本の力です。 オンラインミーティングで顕著になります。Zoomで複数人が集まり、誰かが話しているときに、反応がない顔が並ぶ。聞いているのは分かる。けれど、画面の向こうの沈黙は、話し手の思考をためらわせ、言葉の輪郭を曇らせます。逆に、「うん、うん」と頷く人がいるだけで、話し手は届いている感覚を持てる。「ここまでは伝わった、ここはまだ曖昧だ」と調整が利く。場が「共鳴」し始める。 無反応は、中立の顔をしていても、実は相手に余計な気遣いを強いています。「分かっているのか、退屈なのか、反対な
4月17日
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