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スタジオの様子更新中!
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1月24日
できなくても楽しい、スモールステップのエンタメ療育論
「上手になること」がゴールだと思い込んでいた。ダンスならターンが決まること、演劇なら台詞を噛まないこと。その先にしか達成はないと。でもある日、私たちは視点を反転させた。できることを積み上げるのではなく、楽しさを通して育つことを目的にしたら、場の空気が変わったのだ。 エンタメ療育――その名を口にすると、最初に浮かぶのはステージの眩しさや拍手の音かもしれない。言葉の意味としては、人を魅了し、感動させ、楽しませる営みの全般。私たちはその要素を、ダンスや演劇、東京では落語や英語、プログラミングにまで広げて活動している。 ただし、私たちが大切にしているのは「上手くなること」そのものではない。ダンスや演劇を目的化しない。これらをツールと捉え、その過程の中で育まれるものに焦点を当てる。ダンスなら、体の動かし方を知ること。自分の身体感覚に気づき、動きが心地よくリンクする瞬間の喜びに気づくこと。演劇なら、相手がいるからこそ生まれるコミュニケーションの楽しさ。声の届き方、目線の交わり、間のリズム――その一つひとつが対話の練習になる。 「できるようにならなきゃいけない
1月24日
AIの時代に、子どもたちに本当に教えるべきこと
塾で計算ドリルを解く時間と、学校の校庭や公園で友達と走り回って遊ぶ時間。これからの時代、どちらが子どもの未来にとって、より価値のある投資になるのでしょうか。私たちはこれまで、知識を蓄え、効率を追い求めることを「賢さ」だと信じてきました。しかし、あらゆる知識をAIが瞬時に差し出してくれる未来がすぐそこまで来ている今、人間の価値、そして教育のあり方が根底から変わると僕は考えています。 AI時代に価値が高まる人材とは これからの時代、どんなスキルを持つ人が「価値が高い」と見なされるようになるのでしょうか。新卒で会社に入り、活躍していくために必要な能力とは何か。突き詰めると、答えは驚くほどシンプルです。「いい人になろう」という、少し気恥ずかしいような言葉に集約されるのかもしれません。 もちろん、ただ内向的に「いい人」であるだけでは不十分です。その人の良さや豊かさが、他者とのコミュニケーションを通じて外に発露されて初めて価値になります。AIとの対話が当たり前になる時代だからこそ、人間同士のコミュニケーション能力はより一層重要性を増します。AIを上手く使いこ
1月23日