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寄り道も、回り道も、すべてが道になる

4月27日
読了時間: 2分

人生は一本道ではありません。ある時は確信を持って進んだ道が、数年後にはしっくりこないと感じることもあります。私たちは、いつでも「やっぱり、こっちの道だった」と気づき、方向転換する自由を持っているはずです。しかし、そのためには地図が必要です。進むべき道が一つしかないと思い込んでいれば、迷うことすらできません。もし、人生のあらゆる岐路で、新たな可能性を示してくれるコンパスがあったなら。私は、そんな存在になりたいと強く願っています。


私たちの人生は、選択の連続です。そして、その時々で最善だと思った道を選びながら、私たちは前に進んでいきます。しかし、ある地点まで進んだとき、ふと「本当にこの道でよかったのだろうか?」と立ち止まる瞬間が訪れるかもしれません。かつて情熱を注いだ道が、色褪せて見えることもあるでしょう。

そんなとき、「この年になって今さら…」と諦める必要は全くありません。むしろ、「やっぱり、こっちの道に進みたい」と心から思えることこそ、豊かで誠実な人生の証です。時間が経ち、経験を重ね、自分が成長したからこそ、見えてくる新しい景色があるのです。その心の声に正直でいていいのです。

私の目標は、誰もがそんな風に自分の道を選び直せるための「選択肢」を、これから3年間でたくさん作っていくことです。さまざまな企業や人々との繋がりを通じて、一人ひとりが自分の内なる声に耳を澄ませ、新たな道へと踏み出せるような環境を整えたい。それは、道に迷った時にそっと背中を押し、進むべき方向を照らしてくれる、先生や先輩のような存在になるということです。

私たち「ラフダイ」の講師が、あなたの人生の旅路において、たとえわずかでも、そのような導き手となれたなら、これ以上の喜びはありません。この3年間、私たちはその理想を現実にするために全力を尽くすことを約束します。

しかし、壮大な目標を掲げながらも、私たちの原点は常に変わりません。それは、今、目の前にいる一人ひとりに真摯に向き合うことです。支援を必要としているお子様やご利用者様、その一人ひとりの心に丁寧に寄り添うこと。すべてはその積み重ねの先にあります。足元をしっかりと固めながら、未来への大きなビジョンを実現していく。今年も一年、その決意を胸に、私たちは歩み続けます。

 
 
 

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