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すべて表示支援の現場で「楽しかったですね」と笑顔が生まれる瞬間は、とても尊いものです。でも、その笑顔が一日限りで終わってしまうとしたら、どこかもったいない気がします。大切なのは、楽しい体験を点で終わらせず、関係や自信や次の挑戦につながる線にしていくこと。ダンスには、その線をゆっくり育てる力があるのかもしれません。 ラフダイでは現在、エンタメ療育、エンタメ就労支援という形で、ダンスや演劇をツールにした支援を行
自立訓練や就労移行支援、そして就労継続支援の現場で、大人たちが「社会に出て働くこと」に向き合う姿を間近で見守る日々が続いています。利用者の方々と対話を重ね、作業に取り組む様子を見つめる中で、私自身の原点とも言える、ある根本的な問いに立ち返らざるを得ませんでした。 多くの人にとって、働くことは「耐え忍ぶべき労働」や「退屈な作業」、あるいは「意味のわからない苦行」になってしまっています。何のためにこれ
世の中には数多くの就労支援が存在します。タイピングの反復練習、ビジネスマナーの習得、模擬面接の繰り返し。もちろん、それらの技術的な訓練も無意味ではありません。しかし私たちは、それらの前段階として「エンタメ就労支援」という新しいアプローチを掲げました。エンターテインメントの力を借りて、まず心と身体をほぐし、前向きなエネルギーを取り戻すことから始める取り組みです。 利用を始めたばかりの頃、多くの方は不
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